23件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

阿賀町議会 2022-09-07 09月07日-02号

記憶に新しいところでは、令和元年10月の台風19号でございますが、下流に避難させていた船が想定を超える水位で、このときは揚川ダムで7,000トンを超える放水量でございましたので、国道下の農地に上がってもうそのままというふうな状況で、本当にこれまた、大きな被害といいますか、そうした経験がありますので、この船の安全な避難場所確保というのは、前々から本当にここは、より具体的な課題になってきておりましたので

燕市議会 2021-03-05 03月05日-一般質問-03号

総務部長筆頭部長) 田辺一幸 君) 放水量の関係でのご質問でございますが、市のほうにはそのような報告は受けておりません。 ◆17番(大岩勉君) それとともに、1の(1)の③になるんですけども、三王渕出張所出動からは現場まで1分足らずの距離なんです。私が現地に着いてから30分もしてから現地本部のテーブルをやっとセットし始めました。

五泉市議会 2019-12-04 12月04日-一般質問-01号

次に、阿賀野川上流にあるダム放水量情報について伺います。阿賀野川は、福島県、群馬県に源流を持ち、県内を流れ、日本海に注ぐ日本有数の1級水系阿賀野川水系の本流でありますが、その上流には電源開発を目的とする利水ダム只見川水系10カ所、阿賀野川本川として6カ所のダムがあります。利水ダムは、洪水時以外は発電落差確保するため、常時満水程度を維持しています。

柏崎市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会議(第16回会議 9月11日)

先ほど、前の一般質問の中で、さまざまな放水量の管理ですとか、いろいろ農家の意識の問題とかありましたけど、この夏は、それを超えた気候だったということではないでしょうか。  ことしの夏は、猛暑かと思えば大雨、そして、台風日本を襲いました。異常気象が異常でなくなっているのが特徴ではないでしょうか。  今は、先般の台風の影響により、水田が乾かず、稲刈りの日程のおくれが気になるような状況になっています。

長岡市議会 2018-03-15 平成30年 3月建設委員会−03月15日-01号

このほかにも市有施設に対しましても給水設備漏水点検をやっていただいて、早期修理をお願いいたしましたり、凍結防止放水量を適切にしていただくように要請を行ったところでございます。  次に、今後の取り組みですけれども、今ほど申し上げたほかに、降雪時におきましてはメーターメーターボックス内の止水栓場所を明らかにしておくということが非常に大切なことだと考えております。

阿賀町議会 2016-12-14 12月14日-02号

デジタルになったからこういうふうに変わったという具体的な内容についてはありませんけれども、ただ、今ほど長も申し上げたとおり、どこで雨が降っているかというのは非常に精度が高いような状況でわかるようになりましたし、あるいはまた雪についてもどれぐらいの積雪に、あしたの朝まで降るかということもわかりましたし、そういうものについては、今、注意してくださいというふうなことはテレビ電話で周知しておりますし、またダム放水量

阿賀町議会 2015-12-14 12月14日-02号

不足のために、早く水を出さなければ、大量の水を出すという状況、悪循環を踏まえているので、これは町長先ほど答弁で、東北電力に強く要望するということでありますので、あれは治水ダムではありませんので、自分のダムを守るため発電量確保のためにどうしても放水量を多くしないとダム危険状態になるから、下流域の皆さんに不安を与えていると。 そして、阿賀野川河川整備計画が1年ちょっととまっていますよね。

十日町市議会 2015-09-03 09月03日-議案説明、質疑-01号

委員からは、増量放水量設定の経緯などについて質疑が行われました。  その他の中で、特別委員会から依頼していた各種データ提出について、発電量放流量については提出が可能、流入量取水量については引き続き市から提供を要望する旨の報告があり、その後魚野川の取水量データの公開についても質疑がなされました。  

小千谷市議会 2015-03-16 03月16日-02号

市長は出席していなかったけれども、担当者のほうで出席したということで内容は把握していらっしゃると思うのですけれども、やはりそこで審議されている内容というのは、水量補償放水量を毎秒今40トン以上となっておりますけれども、それをどうするのかと。水温28度以下を保つということがすごく争点として出ております。

阿賀町議会 2014-06-18 06月18日-01号

〔「発電ダムだから、商売的なものですよね」と言う人あり〕 ◎町長神田敏郎君) 利水といえば利水でしょうけれども、発電ダムは、その放水量とかそういうものの情報電力会社からとって、それによって対応するのと、水位を見ながらいわゆる消防団警戒体制をしくとか、そういうような形で、今テレビにももういち早くそういうのは出ますし、我々のほうとしてもそういう対応をして、準備を進めていくということになっております

小千谷市議会 2012-09-19 09月19日-02号

茶郷川の洪水対策につきましては、抜本的な河川改修の促進とあわせて、御質問田んぼダムの活用や既設放水路放水量の改善、遊水池の設置など、河川整備計画の策定に至る前に対処すべき治水対策を進める必要があると考えます。御質問田んぼダムの期待する効果は、田んぼが持つ多面的機能一つである雨水を一時的に貯留し、徐々に流すことにより、下流域洪水危険度軽減を図るものであります。

阿賀町議会 2012-03-08 03月08日-01号

そこで、ダム放水量のほかに、せめて架橋ごと水位がわかれば、中小河川からの流入量も予測できますし、危険予知避難指示の指標ともなり得ます。警戒水位とかいう言い方で、やれることはできると思うんです。国道459号線は、3けたとはいえ国道でございますので、ぜひ、水防災のために阿賀野川を横断する架橋ごとに、水位計を設ける努力をしていただきたいと考えております。まず、展開をお伺いいたします。 

阿賀町議会 2011-09-07 09月07日-01号

下方から開放していって上部にあると、そういうことができない状態になった可能性があるというふうな一つの疑念もありますので、そこで所長にお聞きしましたのは只見川水系ダム流入量放水量について、会津支社の、これはたまたま用地部のほうに関連ありましたので、町内の方に聞いていただきました。データは出せないと言われたそうでございます。 

長岡市議会 2010-09-17 平成22年 9月建設委員会−09月17日-01号

これの効果ということでございますけれども、委員おっしゃいましたように、雨を一時的にためて、雨が落ちついてから既存の下水に戻すということでございますので、浸水被害軽減並びに河川への放水量の削減が図れるというふうに思っております。 ◆恩田正夫 委員  今答弁がありましたように、私の地域にも以前からお願いして、やっていただきました。非常に効果があるんです。

阿賀町議会 2009-09-08 09月08日-01号

町長神田敏郎君) 最初のハザードマップに関連する、いわゆる災害防止対策でありますけれども、阿賀野川の増水というのについては、今白崎橋の下のPのところに、何メートルという水のかさがあるような目印をつけてもらっておりまして、あれはなぜああいうことが必要かというと、今までの経験からしますと、揚川ダムでの放水量が何千トンになるとどの辺に水が来るということの目安になるんですよ。

  • 1
  • 2